子供の姿勢が悪いことから起こる驚きの悪影響とは? 直し方のコツ伝授

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子供の姿勢が悪いことから起こる驚きの悪影響とは? 直し方のコツ伝授

 

子供の姿勢が悪いことから起こる驚きの悪影響とは? 直し方のコツ伝授します。
小さい頃、学校の先生や親から「きちんと座りなさい」とか「背筋を伸ばして」と注意された経験は、誰でもあるのでは無いでしょうか? 子供の頃はただ姿勢を正しくというのは、見かけの真面目さのアピールくらいに私も思っていたのですが、実は健康や成長にも悪影響を及ぼしかねない大変な事だったのです。

 

姿勢が悪い

 

1980年代には、小学生までの子供の猫背は2割に満たなかったのに対して、2010年代には4割、つまり2倍にまで増加しているというデータがあるそうです。猫背だけでなく、後ろから見ると背中がぐにゃりと曲がってしまい左右のどちらかに傾いている子供も多くなり、全体的に姿勢の悪い子が多くなっているのが実情です。

 

姿勢が悪いというのは、ただ行儀が悪いというだけではなく、身長や脳にも悪影響が及ぶ大問題なのです。健康面で心配なことも増える結果になるので、もし自分の子供がちょっと姿勢が悪いかもと気づいたら早めに対処することをお勧めします。直し方のコツについても伝授させていただきます。

 

子供の姿勢が悪いことから起こる驚きの悪影響とは?

 

人間の祖先とされる類人猿は、直立二足歩行が出来るようになったことで、今の人間へと進化の道を辿ってきました。4足歩行から2足歩行になることのメリットは、頭、つまり脳の容量を大きくすることが出来たことです。同時に、その重い頭を支えなければならなくなりました。
頭の重さは、大体体重の10パーセントです。乳児になると、30パーセントもあるので、立って歩けるようになっても、よくバランスを崩して転んでしまうのも当然ですね。
その頭の重みを支えるために、背骨は真っすぐでは無く、S字にカーブしています。重力による上からの重みを、クッションのように受け止めて、緩衝材の役割を果たし、上手に分散してくれるのです。

 

S字カーブとせのびーる

 

ところが、猫背や勉強やゲームでの前かがみでの前傾姿勢が続くと、頭の重みが前方にかかり、S字カーブが崩れるだけではなく、周囲の筋肉にも負荷がかかることになります。また、心臓や肺などを圧迫することになり、血液やリンパの流れを阻害し、消化器系の機関にも悪影響を及ぼしてしまうのです。更に、成長の目安となる身長の伸びにもマイナスになってしまいます。

 

「背筋を伸ばす」や「姿勢を正す」というのは、S字カーブを正しい位置に保つように努力をすることと言っても良いでしょう。

 

1.子供の姿勢が悪くなる原因は何?

 

子供の姿勢が悪くなる原因として考えられるのは、日常生活の中での積み重ねとも言えるかもしれません。子供だけの責任ではなく、やはり親がつい見過ごしてしまっている点も出てきます。

 

外遊びや運動の機会の減少 筋力の低下
椅子や机が体に合っていない 前傾姿勢になる
親が注意するだけで、正し方を知らない
ゲームや携帯をする時に猫背になっている
中学生になり習慣的に重いカバンを片側で持つようになった
寝具が合っていない

 

外遊びや運動の機会の減少 筋力の低下

 

幼児の頃は、公園や外で遊ぶだけでも十分な運動になりますが、その機会が少なくなり、自然に身に着くはずの運動能力の低下を招き、それに伴って筋力も低下してしまうのです。いくら正しい姿勢をとろうと思っても、それを保つ筋力が無くては出来ませんね。

 

椅子や机が体に合っていない 前傾姿勢になる

 

幼稚園や学校では、子供のサイズに合った椅子や机が用意されている筈ですが、家庭の場合は、将来大きくなった時にも使えるように少し大きめのモノを購入することが多いのでは無いでしょうか。小さい子が床に足が届かずブラブラさせながら椅子にかけているのは可愛らしいのですが、背筋を伸ばして机に向おうとしても、前傾姿勢になってしまいます。

 

親が注意するだけで、正し方を知らない

 

親がただ口で注意するだけではなく、ちゃんと座るとはどういうことなのかを具体的に子供に教えなければ、子供はちゃんと座るイメージを持つことが出来ません。
力を抜いてダラダラしていた方が、ゆっくり休めると思っている人も多いと思いますが、実はきちんと座っていた方が長時間の場合は疲れません。

 

ゲームや携帯をする時に猫背になっている

 

テレビや携帯用のゲーム機、スマートフォンなどでゲームをする子供もたくさんいます。ゲームに熱中しているとどうしても前のめりになっってしまいますね。ゲーム中は背筋が曲がったままになっていても気に掛けることはほとんどありません。ブルーライトなどの刺激の強い光を長時間見ていると、睡眠にも悪い影響が出るとも言われているので、長時間のゲームは姿勢のためにも避ける方が良いでしょう。

 

中学生になり習慣的に重いカバンを片側で持つようになった

 

小学校までは背中に背負うランドセルが主流だと思いますが、中学になると片方の肩や腕で学生カバンを持つようになります。しかも、中学高校の頃の学生カバンはとにかく重いですよね。各科目ごとの教科書やノートに加えて、様々な物が入っています。
重いカバンを片方に持つことで、当然重心は傾き、正しい姿勢を維持することは出来ません

 

寝具が合っていない

 

睡眠は子供の成長にとって大事な要素ですが、ぐっすり眠って、質の良い睡眠がとれない理由のひとつに、寝具が合っていないことがあります。寝ている時でも、背骨のS字カーブの沿って、自然な寝姿を保持出来ることが重要です。
布団やベッドなどの敷き用の寝具が柔らかすぎると、体が沈み込んでしまって、S字カーブを保てません。また硬すぎても、腰などを圧迫しすぎることになります。子供の体の凹凸にもフィットして、体圧を分散してくれる寝やすい寝具を選ぶことも重要です。

 

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2.姿勢が悪いことから起こる驚きの悪影響とは

 

姿勢が悪いままでずっといることは大人でも気づかない内に健康を害していきます。それが子供の頃からだったら、どんな悪影響があるのでしょうか?

 

身長が伸びない
運動能力が低下する
学力や集中力が低下する
肥満になりやすい
肩こり・腰痛・頭痛・関節の痛みなどの症状が出る
内臓系・自律神経系のトラブルが起こる

 

身長が伸びない

 

身長は食事からの栄養・適度な運動・質の高い睡眠という環境を整えてあげることで伸びていくと言われていますが、悪い姿勢は血液の流れを妨げ、筋力が弱くなったり、内臓器官にも悪影響を及ぼします。О脚やX脚になることもります。全く身長が伸びない訳ではありませんが、伸び率に差が出てしまうことも。

 

運動能力が低下する

 

体幹を鍛える」と良いと言われますが、体幹は姿勢をキープするための筋肉を強化することです。つまり、姿勢を良くすることで、動きが良くなったり、バランス感覚もよくなり、運動の力の向上になるのです。しかし、姿勢が悪いと、肩や股関節の動きも悪くなり、腰や膝に負担がかかり、運動能力の低下だけでなく、怪我の原因になることもあります。

 

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学力や集中力が低下する

 

姿勢が良い子供の方が学力面で良い点をとっているというデータもあるそうですが、勉強に対する姿勢の良さの現れとも言えるかもしれません。猫背のまま勉強していると、脳の唯一の栄養源であるブドウ糖を運ぶ頸動脈(けいどうみゃく)を圧迫し、酸素の供給量も減らしてしまっているのです。脳が酸素不足になると、集中力は維持できなくなります。

 

肥満になりやすい

 

子供の肥満が平成になってから昭和と比べて、10パーセント以上増えているそうです。欧米の食文化の影響や運動不足、睡眠不足など様々な原因がありますが、姿勢の悪さから効率よくエネルギーを消費できない体になっていることも一因です。

 

肩こり・腰痛・頭痛・関節の痛みなどの症状が出る

 

子供と肩こりや腰痛は無縁のようにも思えますが、頭が前に傾いたり、立っているバランスが悪いと、肩の筋肉や越しにも負担がかかります。腰痛は骨盤のずれやゆがみあるので、ヘルニアになる可能性もあります。脊柱を通る知覚神経も圧迫するので、頭痛が起こります。背中や関節が痛むこともあるでしょう。

 

内臓系・自律神経系のトラブルが起こる

 

背中が丸まっていると、胸郭が狭くなり、内臓も圧迫されます。肺や気管支などの呼吸器や胃・肝臓・下腹部にも負担をかけている状態なので、トラブルが発生することがあります。
背骨には自律神経の束である自律神経節がありますが、背骨の動きが硬くなると当然自律神経にも影響が及びます。脳の視床下部にある自律神経の中枢も頭の傾きによって、体のだるさや疲労感、不眠といった問題が出るケースも多くなるでしょう。

 

3.子供悪い姿勢の直し方のコツとは

 

子供の姿勢が悪いと気づいたら、まず親が出来ることをしてあげた後で、子供が出来ることを伝授し、自分で姿勢を正すことが出来るように導いてあげたいですね。

 

<親が出来る姿勢の直し方のコツ>

 

外遊びや運動の時間を増やす
体に合った椅子・机の選び方
体に合った寝具を選ぶ
姿勢が悪くなっているを自分で意識出来るようにする

 

<子供が出来る姿勢の直し方のコツ>

 

外でも元気に遊んだり、運動をする
曲がっていると気づいたら自分で直す
ストレッチなどの運動で直す
テレビやゲームは時間を守って遊ぶ

 

直し方コツ1

親子とも外遊びや運動は、すぐに出来るコツになるのでは無いでしょうか? また、よく話し合って、テレビやゲームの時間を守って遊ぶようにすることも、良い習慣になっていくと思います。

 

直し方コツ2

「姿勢が悪くなっている」とはどういう時のことなのか、きちんとわかって親が注意して、子供にも理解できるように話してあげてください。
まず、立っている場合は、「あごをひいて、頭を体の真上に」を意識しましょう。無意識に片足だけに体重をかけていることがあるので、バランスよく立つことが大切です。首の付け根・肩・ひじ・くるぶしが一直線になるのが理想的です。
座っている場合は、肩の力を抜いて、あごをひき、背筋を伸ばして、お腹を引っ込めましょう。勉強でうっかり前のめりになっている時に、「背中を伸ばした方が集中力出るらしいよ」と声をかけったりするのも良いかも知れませんね。

 

姿勢の直し方のコツ

 

直し方コツ3

親が出来ることの中でも、椅子や机、寝具は、体に合ったものを選んであげることは重要な直し方のコツになると思います。ずっと子供が使うものだからこそ、しっかりした良いものを選んであげたいですよね。

 

椅子と机は、大体二つでワンセットですが、小さい子供は、足がしっかりついていることが大事です。成長してからも使いたい場合は、足置きのあるものや足が置けるグッズなどを用意しておくのも良いです。また、机に向き合った時に姿勢が真っすぐになれる椅子の高さなども購入の判断材料になるでしょう。
椅子を使わない低い机の場合は、骨盤を起こした座骨座りで、きれいな姿勢を維持しましょう。

 

直し方コツ4

上でも述べていますが、寝具を子供に合ったモノにするのは、とても重要です。寝具は、フカフカで柔らかいのは一見良いように思えますが、体が沈み込んでしまい、背骨が曲がってしまうので、適度な硬さを持った体圧分散型を選びたいですね。また、枕も首に負担のかからない子供に合った高さにしましょう。

 

直し方コツ5

また、姿勢を直すストレッチを取り入れるのも、効果的だと思います。後ろに手を組んで、肩をひいて、ゆっくり頭をそらすだけでも十分なストレッチになるでしょう。他にも、たくさんのストレッチがあるので、子供に合ったストレッチで、楽しく姿勢を直していってください。

 

姿勢を良くすることで、子供の大事な成長期を真っすぐ伸ばしてあげることが出来ます。
成長期をじっくり見守ってくれる 子供の成長応援サプリ せのびーる も、真っすぐ伸びるの一助になるでしょう。

 

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